私のアルバイト先の飲食店では、最近インバウンド(訪日外国人)のお客様が多く訪れます。注文時や会計時に「ありがとうございます」と日本語で伝えてくださるだけでも十分嬉しいのですが、時々とても胸が温かくなる瞬間があります。それは、料理を提供した際の「イタダキマス」や、料理を食べ終えたお客様が笑顔で「ゴチソウサマ」と言ってくださるときです。
「いただきます」や「ごちそうさま」は、命や作ってくれた人への感謝を込めた、日本ならではの素敵な文化です。日本人でもつい言い忘れてしまうことがあるこの言葉を、言葉も文化も違う海外の方がわざわざ覚えて、心を込めて伝えてくれるというその姿にいつも大きなパワーをもらっています。
国や言葉が違っても、感謝を伝えたいという思いは世界共通なのだと実感します。これからも一皿一皿に感謝を込めて、笑顔でお客様をお迎えしたいと思います。
T.E.(インターンシップ研修生)

