やさしい日本語とは?

「やさしい日本語」は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけとして、防災の観点から生まれました。
災害時、日本語での情報にアクセスしにくい外国人は、被害が大きくなりやすいことが、調査などから判明したためです。
もちろん、日本に住む外国人のすべての母語で情報発信できれば理想的ですが、それは現実的ではありませんし、非常時に翻訳のための人員や時間を確保できない場合も多くあります。限られた条件下でも、できるだけ最大数の人に、「はやく」「ただしく」「わかりやすく」情報を届けたい。その思いから、誰にとってもわかりやすい形に工夫した日本語=「やさしい日本語」は生まれました。

やさしい日本語のつくり方

北九州国際交流協会では、北九州市の委託を受けて、「北九州市 やさしい日本語のつくり方」を作成しました。

北九州国際交流協会のやさしい日本語に対する取り組み

北九州国際交流協会では、市民の方、企業の方へ向けて「やさしい日本語」の概要や、言い換え・書き換え練習を行う「やさしい日本語」の研修を行っています。研修や講師派遣を希望される場合は、お電話でご相談ください。

北九州国際交流協会「やさしい日本語」の取り組み

開催場所参加者数
2021年北九州市職員向け「やさしい日本語」研修北九州市役所29名
2020年気ままにセミナー「はじめての国際交流」八幡西生涯学習総合センター28名
「ボランティアのためのやさしい日本語教室」ウェル戸畑
2019年牧山市民センター「やさしい日本語とは?」牧山市民センター
東谷市民センター「やさしい日本語とは?」東谷市民センター
高田工業所「やさしい日本語・異文化理解」講座高田工業所90名
八幡西消防署「やさしい日本語研修」八幡西消防署38名
中央図書館「やさしい日本語研修」中央図書館20名
2018年気ままにセミナー「はじめての国際交流」八幡西生涯学習総合センター
北九州市職員向け「やさしい日本語」研修北九州市役所13名
2017年戸畑区役所職員向け「やさしい日本語」研修戸畑区役所25名
気ままにセミナー「地図の上で旅してみよう」八幡西生涯学習総合センター定員30名

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