皆さんこんにちは。北九州市立大学から来ました。外国語学部2年後藤悠輝と申します。
この度、北九州交流協会様でのインターンを通してのご縁がありまして、ほっこりコーナーの一筆を務めさせていただくことになりました。
私は、現在地元の岡山県を出て福岡県で一人暮らしをしています。実家と比べ非常に自由で快適な暮らしを送っているわけですが、2ヶ月に1回ほど、家族を思うと、ふと寂しくなる時があります。寂しがり屋な私は大学やアルバイト、そしてこういったインターンなど人と関わる活動を好むため、つい毎日が忙しくなってしまいます。
そんな私が20年間生きてきて、人生において大事だと思ったことは「人との出会いに感謝すること」です。
私のアルバイト先に1人の外国人労働者の方がいます。その方はミャンマーから来られた方なのですが、いつもニコニコしており、みんなからいじられる愛されキャラです。そんなある日、その人とシフトが被った際に私は聞いてみたんです。
「母国には帰りたくないの?」
すると彼は
「帰られない。私は戦争から避難してきたから、家族とも離れ離れ。」
こんなにいつも元気な人がこんな辛いバックグラウンドを背負って生きているのかと私は衝撃を受けました。
それ以来、私は日本にいる外国人に関心をもち、積極的にコミュニケーションを取るようになりました。自分の言葉をうまく理解して貰えなかったり、英語で話しかけると、めちゃくちゃきれいな日本語で返ってきたりと、恥ずかしい事ばかりです。でも一度も後悔したことはなく、驚きばかりで、いつも話しかけてよかったと感じます。
私はこうした「人との出会い」は、その人の生まれや生き方によって大きく左右されるため、一つ一つが尊く、大事にするべきものだと考えます。よって私は皆さんに、勇気を持って人と関わってみることをオススメします。たった一言話しかけて関わりを始めて見るだけで、自分の人生がより良くなるかもしれません。
R7年度春季のインターンシップ生 Y.G.

